2015年06月10日

小林雅一「AIの衝撃 人工知能は人類の敵か」

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Kindle版で読みました。
こういうものは電子書籍でいいかなぁ、と。

人工知能が近年急速に進歩しつつあり、いずれは人間の知能を超えると言われています。
みんなが持ってるiPhoneに搭載されているSiriにも、音声認識や自然言語処理にディープラーニングと呼ばれるAI技術が使われています。少し前と比べると、段違いに精度が高くなっていますよね。

ディープラーニングと従来のAIとの違いは、AIが人間の指示を受けるのではなく、自分自身で学ぶことができる点です。大量のデータを与えるだけで、機械が勝手に賢くなる。
この本の中の例で言えば、英語と中国語の言語処理を学んだAIに、新たにスペイン語を学ばせたところ、英語と中国語の精度も上がったのですが、なぜそうなったのか、AI技術者にもわからないそうです。


分かりやすい形であろうと、分かりにくい形であろうと、生活の中にどんどん入り込んでくるわけですが、AIが人間以上の知性を持ったとき、人間はどうなるのか。

産業革命が起きたときに人間の仕事が機械化されることで、職を失った人がたくさん出たわけですが、AIによってサービス産業までその影響範囲が広がっちゃう可能性があります。
wa+の仕事もなくなっちゃうのかも!?


 
posted by wa+ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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