2014年02月05日

冲方丁「光圀伝」

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「天地明察」で新たな境地を開いた冲方丁。
時代物の第2弾は、水戸黄門でおなじみの徳川光圀を描きます。

実際の徳川光圀が時代劇のように諸国漫遊などしなかったことは知っていましたが、ではどんな人物だったのかといわれるとよく知らない。
ただどうしても時代劇の水戸黄門のイメージがつきまとって、「天地明察」で描かれた虎のような迫力のある人物像とは結びつかなかったのです。

文庫が出たら読もうと思っていたのですが、1月末にAmazonで角川の本が70%オフセールとなっていたので思わずKindle版を購入。小説は電子書籍で読むのを避けていましたが、やっぱり紙の方がいいことはいいですね。
たとえば、残り枚数が減っていく寂しさみたいな風情がないのは残念なことです。


 
posted by wa+ at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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