2010年12月10日

伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」


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以前から名前は知っていましたが、初めて読む作家です。
きっかけは俳優の堺雅人。映画「クヒオ大佐」を見て、wa+家にはプチブームが来ているのです。彼が主演の映画「ゴールデンスランバー」がCSで放映されるのを知り、当然録画しました。で、そのあと本屋に行ったら、たまたまこの本が平積みになっていたのです。
映画を見る前に原作を読もう、ということで購入にいたりました。

JFK暗殺を下敷きに、日本の首相暗殺犯に仕立てあげられたごく普通の青年の逃走劇です。山本周五郎賞、本屋大賞受賞作。
全体の構成、伏線の張り方、回収のしかたが秀逸です。上手い。この作品は、作者にとってはそれまでの作品から転換を図ったものらしいので、初期の作品も読んでみたくなりました。
もちろん、映画も楽しみ。
 
 


posted by wa+ at 13:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同じ著者でしたら「終末のフール」オススメです!
Posted by JUNJI at 2010年12月10日 23:10
オススメありがとうございます!
短編集ですね? 短編にも興味ありです。
結構、多作な作家ですよね。

Posted by wa+ at 2010年12月10日 23:32
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