2014年06月13日

仁木英之「海遊記 義浄西征伝」

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天竺に行って仏教の教えと経典を持ち帰った人物と言えば、有名なのは三蔵法師こと玄奘ですが、実はほかに法顕、義浄の2人がいます。
玄奘と法顕は陸路で西征しましたが、この物語の主人公である義浄は南海航路を使って天竺へと旅しました。

はじめは歴史小説かと思いきや、幼馴染みの女性と再会するあたりから、神仙・妖異の類いの気配がしはじめ、後半はいつもの仁木ワールドといった感じ。
それがどうにも中途半端な印象でした。
続編があるのか微妙ですねー。


 


posted by wa+ at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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